『たまご色のケーキ屋さん』は、NODOKA「のどか」という名前にて再スタートする事になりました。

新店舗は改装中の為、
オープンは年明けになる見込みです。
お待たせして大変申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。

和栗のプリン♪

こんにちは!
みのり農場の麻生真司です。

和栗のプリン♪

和栗のプリン♪

本日の佐賀県唐津市は雨模様です。

しっかりと雨が降っておりますが、
こんな天気の上に交通の便が悪い当店にも
わざわざお客様が来て下さり本当に感謝の気持ち
でいっぱいです。

さて、今日も秋の商品をご紹介させていただきます。
こちらは「和栗のプリン」です。

主役の栗は名産地である熊本県球磨郡で採れたもの。
それをペースト状にしてお砂糖を加えております。

これをみのり農場の優黄卵と風味の良い唐津の低温殺菌牛乳、
きび砂糖と合わせていきます。

しかもなんと栗のペーストが全ての材料の40%を占めて
いるというとても贅沢な配合です!!

合わせた材料を栗の繊維を残さないよう漉し器で漉します。
それを消毒した瓶に入れて低温でじっくりと蒸します。

ゆるりとなめらかに蒸し上げたら、すぐに急速冷却します。

冷えたら、重すぎず軽すぎない乳脂肪40%の純生クリームを
ゆるめにホイップします。これを絞り袋に入れてプリンの上に
絞っていきます。

(純生クリームとは植物油脂、乳化剤、安定剤、保存料、香料
などを添加していない無添加の純粋な生クリームで、牛乳本来の味と香りがします)

ここに程よいカカオ分52%のクーベルチュールチョコレートを薄く削って、生クリームの上にほんの少し散らします。

この「ほんの少し」というのが重要で、栗とプリン生地の
少しまろやか過ぎる風味や味をチョコレートの程よい
苦味や焙煎香が全体を引き締めてくれます。

口に含むと、栗のプリンと生クリームがほぼ同じ口溶けで、
その途中から口の中の体温で、薄く削ったチョコレートが
溶け始め、ほんの少しのチョコレートの香りと栗の風味が
混ざり合い変化しながら喉元に落ちていきます。

(ちなみにチョコレートの原料の一部であり、固める役割を
するカカオバターの融点は体温より低い34℃です)

栗が主役のお菓子ですが、ほんの少しのチョコレート
がものすごい効果をもたらします。これが多すぎると
かえって栗の味の邪魔をします。

材料もシンプルで、極上のものを使用していますが
だからといって美味しくできるものではありません。
ほんの少しのバランスが崩れると一気に美味しいものから
遠ざかってしまいます。

このお菓子を作ると、改めてバランスの大事さを認識して
気が引き締まります。

素材が良いので、洋酒を加えたりとかの香り付けは
一切しておりませんので、栗本来の美味しさが感じられると
思います。

一度、食べていただけると幸いです。

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