こんにちは！
みのり農場の麻生真司です。
去年の話なのですが、台湾に視察に行きました。
ドーナツを見に行ったんです！
またそれについては別の記事で書きたいと思います。
で、その時に台湾といえば、
小！龍！包！
ですヽ(´▽｀)/
という事で食べに行きました。
滞在したのが台北市内で中山区という場所にホテルを
取っていましたのでその近くで有名なお店に行きました。
たしか京鼎樓（ジンディロウ）というお店。
注文すると、しばらくすると蒸籠（セイロ）に入った小龍包が
来ました♪
酢と醤油を合わせたものに付けていただきます。
薄い皮が破れるとお約束のスープがジュワっと溢れ
出しますヽ(´▽｀)/
京鼎樓の小龍包！
熱々のスープがジュワッと出てきます♪
食べると薄い皮には職人技を感じるし、
これを最初に考えた人に敬意すら抱きます。
が、こんなに何個も食べてたら流石に
飽きが来ます(笑)
これを和食で表現するならどういう味付けで
出したらおいしいだろう？と考えてしまいました。
ちなみに答えはまだ出ていません(笑)
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