こんにちは!
みのり農場の麻生真司です。
注目の記事を見ました!
雑誌「クロワッサン」の5月10日号で最新のココナッツオイル特集が
載っていました。
栄養科学博士のオーガスト・ハーゲスハイマーさんが
「最強でパーフェクト、卵料理にココナッツオイル。」という題名で記事を書いてあります。
記事を要約すると卵=コレステロールを上げる、油=太る、これは間違いだと書いてあります。
体を作る細胞は脂肪酸もないと作られないからだそうです。
日本人のタンパク質不足を補う卵とラウリン酸不足を補うココナッツオイルの組み合わせは
理想的なんだそうです(^-^)
できれば生野菜と一緒に摂るといいそうです。
卵は酸性の食品ですが、生野菜はアルカリ性の食品。
これで理想的なパーフェクトな献立になるのだと書いてありました☆
僕はココナッツオイルで目玉焼きをよく作ります。
白身だけ火を通し、黄身は生に仕上がるように作ります♪
おいしいですよヽ(´▽`)/
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